カーディナル3・33 旧リセントアルミスプールの改良

 
 旧作のリセントスプールには、欠点が有るのだけれど、もちろん重さも欠点だが、
最悪な欠点として、プッシュボタン下の出べそ部位にラインが巻き付いてしまうトラブルなんだ。
ナイロンラインもそうだけど、PEラインを使った時が一番酷かったょ
でもねぇ~やっぱり リセントが好きな理由は、
ラインが放出される時のスプールエッジに当たるパラパラと乾いた音が、何気なく良いんだ~
ちなみに現行のリセントスプールは、テーパー形状になり改善されているらしい。

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そんな訳で、10年ぐらい前から、出べそ巻き改善パーツを作ってトラブレスで楽しんでいたが、
最近になって、検索数や問い合わせが増えてきたので、作り方を紹介しますね。

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手芸屋さんで売っているウッドリングを、削ってコーティングするだけの超簡単仕上げ。

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ウッドリングのサイズは、外径37mm 内径24mm (39-25)でも可

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    カッターで荒削りして・・・                   厚みの半分近くまで削る。

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こんな感じ。

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仮合わせてみる。

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ウレタン二スのブラックで染める。
木目調仕上げも良いですが、アルミスプールにはブラックが無難なカラーですわ。

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コーティング&サンドペーパー掛けを7~8回繰り返して下地作り。

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セルロースセメントのコーティングを何層にも繰り返して、
スプール出べその外径とウッドリングの内径がピッタリと嵌るまでの被膜厚さをつくる。
ウッドリング裏面(貼り付け面)の余分なセルロース被膜を平らにきれいに削る。
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スプール貼り面の油分を落として、エポキシ接着剤で張り付けて完成!
両面テープの方が簡単で、剥がす時も剥がし易いが、隙間ができるので僕は嫌だな~

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業務連絡 お待たせしました送りますね。



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Author:cami
和歌山県在住
太平洋に囲まれながら、
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