30cmUpアマゴの雄と雌+α

今年の8月は、日照不足の影響で、産卵時期までは早まらなくても、アマゴの成熟が早くなり、
9月には、今よりもっと気難しくなって釣れなさそうな気がする。

ターゲットをメッキに早めにシフトチェンジしたほうが面白いかもね(笑)

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釣行の結論から申しますと・・・
前回に"大きなアマゴ"と、皆様に期待を持たせてしまいましたが、水中の魚は大きく見えるものでして、
実際にキャッチしてみると、期待していたよりも、一回り小さかったです。





ペアリングしているアマゴを目撃してから数日間・・・

「あーでもない、こーでもない」色々な攻略を考えていました。

ここ数日間、毎朝雨が降って良い水量を保っており、仕事の休みが待ち遠しかった。


やっとその日が!


あのポイントに到着して、先ずは崖上からそっと覗くが、アマゴの姿が見えない?

もう抜かれてしまったのか?

流心に戻ったか? 

岩陰に隠れているのか?

大きな期待の裏側に、恐怖心にも似た不安感を伴った。


前回に、約一時間観察して分かった此処のアマゴの習性は、約15分間隔で、ペアリングしていた1匹が流心へと移動していく。
また15分後に戻ってくる。

その間に♀らしき幅広アマゴは、岩陰から出たり入ったり・・・


今は確認出来ない二匹のアマゴの姿、この一定の習性を信じて、
一匹は流心に、もう一匹は淀みの岩陰に定位してるとプラス思考に決めつけた。

だから、姿が見えない今がチャンスなんだ!

二匹が離ればなれになっている時なら、どちらにも気付かれないで狙える!



先ずは、流心にシンキングディープを打ち込む。

アベレージサイズが早速ヒットするが、ラインテンションを緩めてナチュラルにバラす。

二投目の軽くワンアクションを入れた時に、重さが伝わった!

「マジか ヤッタ!」

狙いのコイツや!

クネクネ抵抗している。



「バレるな」 願いつつ慎重にネットイン。



一瞬、岩魚か?と思った細身の♂アマゴ。

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この時期は、大切にしないといけない魚体なので、下流側に速攻リリース。





次に狙うは、淀みに定位している♀


フローティングミノーでもファット系に交換して飛距離を稼ぎ、緩やかに逆流している淀みの不利を、
立ち位置を長く取って警戒心をカバーする。


対岸の岩盤の際にキャストして、ミノーの着水した波紋が消えるまで待つ・・・
アマゴでは普通こんな事しないが、フラットな水面での警戒心を薄める為の些細な小細工。
ストレートリトリーブのタイトなウォブンロールで、よりナチュラルに誘い出す・・・

水面の反射で水中の様子は窺えない。

グンッ!

ノッタ!!

先程と同じ重みが伝わった!

自分でも信じられない半信半疑?

ハラハラドキドキ~

無事にネットインしたけど、狙っていたヤツと違う!?

♀は♀だが、幅広のヤツではないw

これも泳いでいる姿は、大きく幅広に見える錯覚だったのか?






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上流で、アベレージサイズを、ちょこちょこっと釣った二時間後の帰りに、なんとなく気になり、先程の淵を覗いたら、
目を疑った。 一番釣りたかった本命の幅広アマゴが泳いでいんだ。
二匹だと思っていたが、三匹だった。


『もういぃ』

ヒットしたアマゴの見た目のボリューム感に、やや不満が有るが、イメージ的な結果には十分満足している。

三匹目を狙うのは止めた。

禁漁まで生き残り、大きくて警戒心の強い子孫を残して欲しい、僕の心の中では、何時までも泳いでいるのだ。

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Author:cami
和歌山県在住
太平洋に囲まれながら、
海より川が好きなルアーマン

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